【絶対に損しない】賢いマンション売却方法
マンションナビ一括査定マッチングの流れ
大切な資産だからこそ慎重になるべきマンション売買
あなたのマンション購入する時、どのくらい時間掛けましたか?
マンションを購入しようと思ってから、実際に住むまで、かなりの時間をついやしましたよね・・・それに比べて、
今回のマンション売却、簡単に済まそうとし過ぎていませんか?
購入した、不動産屋さんから・・・よくテレビCMしている駅前の不動産屋さん・ポスティングされていたチラシの会社にお願いしようと思っている。もちろん、その方法も1つの不動産売却の方法です。しかし・・・
その売り方だと、何十万どころか・・・
何百万単位の桁で損をする可能性があります!
何百万単位の桁で損をする可能性があります!
しかし、自分の力で、不動産屋さんを回って・電話してと言う方法は、現実的ではありません。それを解消してくれるのが、
>>マンション無料一括査定サイト
このサイトを通じて、一度にマンション一括査定をお願いすると、一度に複数の会社(2500店舗)に情報が流れ、その中から、あなたの所有マンションを高く販売できる・得意とする会社(最大9社)から査定結果が届く仕組みになっています。
査定は、もちろん無料です。
見積もりを受けても相談等を受けた後でも、結局今回はマンションを売らない。と言った選択をした場合でももちろん費用は掛かりません。大切な資産を安売りする結果にならないようにしっかり査定してもらって、あなたのマンション売却に得意な不動産会社にお願いしましょう。
どうして無料で一括査定してくれるの?
マンション一括無料査定サイトの運用会社は、
なぜ、手間暇かけて無料でお世話をしてくれるの?
なぜ、手間暇かけて無料でお世話をしてくれるの?
タダより怖いものはない(笑)
なぜ、複数の不動産屋にコンタクトを取り、お得な情報をあなたに無料で、知らせてくれることを疑問に思いませんか?
答えは、簡単。
あなたがネット通じて査定を依頼した物件は、一括査定運営業者は、あなたのマンション売却査定情報を複数の不動産会社に紹介して、不動産会社から紹介料を貰うからです。
ちなみに、あなたが実際にマンションを売ろうが売らなかろうが一括サイト運用業者は関係ありません。情報を紹介するだけで、いくらかの料金を得ているのです。
えっつ?売買に関係なく、紹介料って・・・だったら、
不動産屋が損をするのではないの?
不動産屋が損をするのではないの?
そう思われ方も、きっといますよね。
でも・・・。
今回扱うモノは、宅配ピザでも、家の不用品でもないのです(笑)
マンション売却なのです!!
何千円・何万円単位のお話ではないのです。
ほとんどの物件が何千万単位で高ければ、億ション物件だってあるのが不動産なのです!!
物件を一件仲介して入るお金を知っていますか?
取引額 |
報酬額(税抜き) |
---|---|
200万以下の金額 | 取引額の5%以内 |
200万超え〜400万以下 | 取引額の4%以内 |
400万超え | 取引額の3%以内 |
例えば、2500万円のマンションを売却するのに必要な額(税抜き)は・・・。
200万円までの部分 200万円 × 5% = 10万円
200万円超 400万円までの部分 200万円 × 4% = 8万円
400万円超 2500万円までの部分 2100万円 × 3% = 63万円
2500万の物件を1件決めれば、81万円の儲け!!
他のモノと違って不動産と言うのは1件に売買出来れば大きいので、情報紹介を受けた、何十件に一件販売出来れば十分に紹介料を支払う価値があるのです。
こんな大きな金額を動かすことは、人生に数回の方がほとんです。だからこそ、あなたも大切な資産をしっかりと査定してくれる、会社を探してお願いしてみませんか?
本格査定の前に準備しておく物
不動産取引は金額が大きく、購入も売却も何度も経験しない大行事です。
中でもマンション売却は購入時に比べて、価額を決めるところから自分で行い、購入時は価額と売り手が決まっていてあとは自分次第ですが、マンション売却時は買手が現れないと取引が決まりません。
マンション売却を考えたら、価額や条件を決めるために、まず不動産査定を受けるところから始めます。媒介を依頼して、取引が成立したら仲介手数料を支払いますが、査定は無料で受けることができます。
査定は、する人によって結果が異なり、同じ結果になることはありません、一社ではなく複数の会社に査定を依頼して参考とするデータをそろえましょう。
不動産査定を依頼するとき、正確な面積などを確認するため登記簿謄本を用意します。その他、マンション特有の準備書類として、管理規約が必要です。
マンションでは、戸建てと異なり、エントランスや廊下などは共有部分で、そこに住むときは管理規約を守る必要があります、規約の内容は売買を左右するため、事前に見せておく必要があります。新築時から、管理組合の総会で変更されている可能性もありますが、管理会社には細心の内容が備え置かれているので、コピーをもらえば安心です。
また、義務や必要な書類ではありませんが、新築時のパンフレットがあれば便利です。パンフレットには周辺環境やその物件の魅力が売主の視点で書かれており、建てて売った会社の発信だけに説得力があります。